- 戸田の歯医者 さわだ歯科クリニック戸田 >
- さわだ歯科クリニック戸田の最新情報 >
- 医院ブログ >
- 雨の日に歯が痛いのはなぜ??
雨の日に歯が痛いのはなぜ??
皆さん、こんにちは🌞
梅雨の時期になると、
「雨が降る前になると歯が痛む」
「天気が悪い日に歯がズキズキする」
「治療した歯がなんとなく違和感を感じる」
といった経験はありませんか?💦
実は、気圧の変化と歯の痛みには関係があると
考えられています。
今回は、梅雨時期に起こりやすい歯の痛みの
原因についてご紹介します。
🍀気圧の変化で歯が痛くなることがある?
梅雨の時期は低気圧の日が続きます。
低気圧になると私たちの体にはさまざまな変化が
起こりますが、お口の中にも影響を与えること
があります。
歯の内部には神経や血管が通っている
「歯髄(しずい)」という組織があります。
虫歯や炎症がある歯では、この部分が
敏感な状態になっています。
気圧が下がると体内の組織がわずかに膨張し、
神経が圧迫されることで痛みを感じやすくなる場合
があります。
この現象は「気圧性歯痛(きあつせいしつう)」
とも呼ばれています。
どんな歯が痛みやすいの?
特に次のような状態の歯は、気圧の変化による
影響を受けやすいとされています。
✨ 初期の虫歯がある
普段は痛みがなくても、気圧の変化によって
神経が刺激されることがあります。
✨ 神経の炎症がある
虫歯が進行して神経に近づいている場合、
気圧の影響で痛みが強くなることがあります。
✨ 治療途中の歯
仮詰めの状態や根管治療中の歯は刺激に敏感なため、
違和感や痛みを感じることがあります。
✨歯周病が進行している
歯ぐきに炎症があると、気圧や体調の変化に
よって症状が悪化することがあります。
「雨の日だけ痛い」は放置しても大丈夫?
「晴れの日は何ともないから大丈夫」
と思われる方もいらっしゃいますが、気圧による
痛みはお口のトラブルのサインである可能性があります。
健康な歯であれば、気圧が変化しても痛みを
感じることはほとんどありません。
つまり、気圧の変化で痛みが出る場合は、
虫歯や歯周病、神経の炎症などが隠れている可能性があります。
症状が一時的に消えても、原因そのものが治ったわけではないため注意が必要です。
🍀梅雨の時期こそ歯科検診がおすすめ
歯のトラブルは早期発見・早期治療が大切です。
特に梅雨の時期は、
✅歯がしみる
✅噛むと違和感がある
✅以前治療した歯が痛む
✅歯ぐきが腫れやすい
といった症状が出やすくなることがあります。
少しでも気になる症状があれば、
お早めに歯科医院へご相談ください。
🌞まとめ
梅雨時期に歯が痛くなる原因の一つとして、
気圧の変化が関係している場合があります。
しかし、その背景には虫歯や歯周病、神経の炎症
などの問題が隠れていることも少なくありません。
「雨の日だけだから」と放置せず、
一度歯科医院で確認することをおすすめします。
当院では定期検診やお口の健康相談を随時受け付けております。
気になる症状がございましたら、お気軽にご相談ください。
さわだ歯科クリニック戸田
澤田 尚也






























