朝起きたら顎が痛い人へ

朝起きたら顎が痛い人へ

皆さんこんにちは🌻
新年度に入り、間もなく1ヵ月が経過いたしますが、
皆様いかがお過ごしでしょうか❓

唐突ではありますが、、、

「朝起きると顎が痛い…」
「口を開けると違和感がある…」

このような症状に心当たりはありませんか❓


実はその原因、多くの場合**“寝ている間の
歯ぎしり・食いしばり”**にあります。

放っておくと、歯や顎に大きな負担がかかり、
症状が悪化することもあります💦


今回は、朝の顎の痛みの原因と対策について
わかりやすく解説しますね!

 

🌸朝に顎が痛くなる主な原因
① 歯ぎしり・食いしばり(ブラキシズム)
睡眠中は無意識のため、強い力で歯を
噛みしめてしまうことがあります。
その力はなんと体重の2〜3倍とも言われています。

・顎の筋肉や関節に大きな負担
・朝起きた時に痛み・だるさが出る

 

② ストレス・疲労
新生活が始まる4月は、環境の変化が多く
ストレスが溜まりやすい時期です。
ストレスは無意識の食いしばりを
引き起こす大きな要因です。

 

③ 噛み合わせのズレ
歯並びや詰め物・被せ物の高さが
合っていない場合、特定の歯や顎に
負担が集中し、痛みにつながることがあります。

 

④ 顎関節症(がくかんせつしょう)
顎の関節や筋肉に異常が起こる疾患です。
以下の症状がある場合は要注意です。
・口を開けると「カクカク」音がする
・大きく口が開かない
・顎が引っかかる感じがある

⚠️ 放置するとどうなる??

顎の痛みをそのままにしておくと、
次のようなリスクがあります。

🦷歯のすり減り・ヒビ・破折

🦷詰め物・被せ物の脱離

🦷頭痛・肩こり・首こり

🦷顎関節症の悪化


🍀今日からできるセルフケア

✔ 顎の筋肉をほぐす
軽く口を開け閉めしたり、顎周りを
優しくマッサージしましょう。

 

✔ 温める
蒸しタオルなどで顎周りを温めると、
筋肉が緩みやすくなります。

 

✔ 日中の食いしばりに注意
気づいたときに
👉「上下の歯を離す」
👉「リラックスする」
ことを意識するだけでも改善につながります。

 

✔ 硬いものを避ける
顎に負担がかかるため、一時的に控えるのが
おすすめです。

 

🦷 歯科医院でできる治療
症状が続く場合は、歯科医院での対応が効果的です。

▶ ナイトガード(マウスピース)
就寝時に装着することで、歯や顎への負担を
軽減します。
最も一般的で効果的な治療法です。

▶ 噛み合わせの調整
詰め物・被せ物の高さ調整や、噛み合わせの
バランスを整えます。

 

▶ 専門的な顎関節治療
症状に応じて、適切な治療をご提案します。

 

💡 こんな方は一度ご相談ください
朝起きると顎が痛い
歯ぎしりを指摘されたことがある
頭痛や肩こりが続いている
口が開きづらい・音が鳴る

 

👉 これらはすべて、歯科で改善できる
可能性があります。

 

📩 まとめ|早めの対策で症状は改善できます
朝の顎の痛みは、「体からのサイン」です。
特に4月はストレスによる影響が出やすい時期。
放置せず、早めのケアを行いましょう!!

 

さわだ歯科クリニック戸田

澤田 尚也